報道関係者各位
2008年7月22日

テラブス、2008年度第2四半期業績を発表

つのテラブス製品が四半期ごと収益記録を更新

キャリア向け通信機器世界大手のテラブス (Tellabs Inc, 本社:米国イリノイ州 社長兼CEO: Robert W. Pullen, NASDAQ:TLAB) は、2008年度第2四半期の売上が前年度同期比19%減の4億3,200 万ドルになったことを報告しました (前年度同期売上5億3,500 万ドル) 。そのうち海外売上に関しては前年度同期の1億2,100 万ドルから20%増となる1億4,500 万ドルとなりました。

2008年第2四半期の売上総利益は、IRSによる監査が有益に終わったことによる一時的収益3,500 万ドル (1株あたり利益$0.09) を含み、GAAPベースで3,900 万ドル (1株あたり利益は$0.10) でした。前年同期は3,000 万ドル (1株あたり利益は$0.07) でした。

非GAAPベースの売上総利益は、IRSによる監査が有益に終わったことによる一時的収益3,500 万ドル (1株あたり利益$0.09) を含み、5,200 万ドル (1株あたり利益$0.13) で、前年同期は3,800 万ドル (1株あたり利益$0.09) でした。非GAAPベースの業績は、790万ドル (1株あたり利益$0.013) の株式ベース報酬を含む1,890万ドルの税引き前費用を除きます。

2008年第2四半期、GAAPおよび非GAAPの売上総利益率は、予想を上回る35%でした。その背景としては以下のポイントが挙げられます。

  • Tellabs7100 システムにおけるコスト削減、新規顧客獲得
  • Telbas1600 オプティカルネットワークターミナルにおける出荷およびコスト削減、新規顧客獲得、トランスポンダカードなど有益な製品構成
  • その他、徹底したコスト管理や、顧客ごとの有益な製品構成

2008年第1四半期は、GAAP売上総利益率は38%、非GAAP売上総利益率は39%でした。

Tellabsの代表取締役兼COEのRob Pullenは、「3つの Tellabs製品が厳しい市場のなかで収益をもたらしました。我々のイノベーションが世界中の顧客の牽引力となりつつあります。集中と統制を継続した結果、第2四半期では期待以上の売上総利益率を達成することができました」とコメントしています。

ブロードバンド(Broadband)・・・

2008年度第2四半期の売上は、前年同期の2億3,100 万ドルから6%減の2億1,900 万ドルとなりました。売上構成は以下の通りです。

? データ関連は、前年同期の3,500 万ドルから28%増の4,500 万ドル。中でも新たな Tellabs8600 マネージドエッジシステムが売上最高記録を更新しました。
? アクセス関連は、前年同期比23%減の1億300 万ドル
? マネージドアクセス関連は、前年同期の7,700 万ドルから8%増の8,300 万ドル。 Tellabs6300 マネージドアクセスシステムが売上最高記録を更新しています。

伝送(Transport)・・・

2008年度第2四半期の売上は1億4100 万ドルで、前年同期の2億2,300 万ドルから37%減となりました。 Tellabs7100 光伝送システムについては、前年度同期には計上されなかった収益を除いて、売上最高記録に達しました。2008年第2四半期中は、米国以外で2社の Tellabs7100 システムの顧客からの収益が計上されています。

サービス(Services)・・・

2008年度第2四半期の売上は6,000 万ドルで、前年同期の6,600 万ドルから8%減でした。

2008年第3四半期指針・・・

以下の情報は、現時点までの予想とリスクと以下に述べる不確定要素を含んだ見込み情報です。テラブスでは、2008年第3四半期の売上を、横ばいもしくはわずかな減少と見込んでおり、また、経済動向、企業における支出や顧客の資本支出など、マクロ経済的なリスクも考慮しています。今年1月に発表された1億ドルのコストおよび営業経費削減計画の結果、非GAAPベースの営業経費は引き続き減少傾向になると予想しています。非GAAPベースでは、売上総利益率は約100 万ドルの株式付与型報酬制度による報酬費を、営業経費は約400 万ドルの株式付与型報酬制度による報酬費を除いたものになっています。

自己株式取得・・・

200 5年以降、テラブスは発行株式のおよそ20%にあたる9,310万株(8億400 万ドル)を取得しています。すでに発表した自己株式取得の計画に基づき、2008年第2四半期中に20万株 (約100 万ドル) の自社株を取得しました。今回の自社株取得は大幅に縮小されたものでしたが、これは当社の将来の成長と資本市場の動向を鑑み、資金の流出を再評価した結果です。

 

【テラブスについて】

米国イリノイ州に本社を置くテラブスは、世界中のサービスプロバイダー向けに、高度化するユーザーのニーズに応える通信ネットワークの構築をサポートしています。当社のブロードバンドソリューションは、有線・無線を問わず、音声・映像そしてデータ通信のための高品質なサービスを提供します。
当社は、米「BusinessWeek」誌が選ぶIT関連企業を対象にした「InfoTech 100 」にランクインしており、NASDAQ100 インデックス、NASDAQ Global Select Market、Ocean Tomo 300™ Patent IndexならびにS&P500 インデックスに登録されています。

本社ウェブサイト: http://www.tellabs.com/
日本語ウェブサイト: http://www.tellabs.com/jp/

【本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先】

株式会社トレイントラックス(テラブス株式会社PR代理店) 担当: 伊藤、山角
TEL:03-5738-4177 FAX:03-5738-4178 E-mail:pr@traintracks.jp


※ Tellabsと のトレードマークは、テラブスとその国内外の関連会社が所有権を有しています。その他の社名および製品名は各社の商標です。